利益の出し方が、有るようです。

販売値段が決まっている時、受注量で利益が決まる。
こんな時、もっと利益を増やすには、仕入値段を考えるのだそうだ。
国内産の値段より海外産の値段が安い時がある。
国内産と海外産で品質が違う。
品質が悪ければ、値段は安くなる。
品質が悪くても十分性能を満足することがある。
本来、販売元と販売先の話し合いが必要です。
しかし、この品質が悪い物を販売元の判断で、販売するのだそうだ。
品質が悪い物でも、○○証明書を付ければ、ばれないのだそうだ。
でも、これは偽装です。私文書偽造、捏造でしょうか?
これで、+5%から30%の利益増加になるでしょうか?
この様な偽装がばれると、その会社は終わりです。
「値段が安い」に注意しましょう。