「表示回数12万回/月」と「受注減で悩む支店長」

「表示回数12万回/月」と「受注減で悩む支店長」で、考えてみました。
当店のページは、一ヶ月に12万回表示している。
一ヶ月の延べ人数は、4万6千人になる。
当店にとって、とんでもない数字だ。
電話や来店で対応していたら、パンクする。
インターネットのホームページだから、可能な数字だ。
前々回、受注減に悩む支店長さんの話を書いた。
今まで、受注量が減少しても、値上がり分で売上げ金額に響かなかった。
最近、値下がり傾向と不況傾向で、受注量と売上げ金額のダブルになっている。
経営者は、受注量より、売上げ金額を気にする。
売上げ金額減に直面した経営者は、支店長に「ガミガミ」言うことになる。
しかし、今までと同じやり方では、何も解決できない。
受注減と売上げ金額減は、今までの結果なのだ。
解決策は、方向を変えることなのだ。
次回以降に、「表示回数12万回/月」と「受注減で悩む支店長」から導かれる回答を書きます。
「表示回数12万回/月」+「受注減で悩む支店長」= ???