群馬大学でセミナーで立ち寄るお客

今日は、不思議な気分です。
群馬大学工学部でセミナーを開催している。
このセミナーの参加者が、当店によって、材料を現金引換えで、引き取っていきまし
た。
例えば、こんな感じ。
第115回講演会の予定
http://www.el.gunma-u.ac.jp/analog/より
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「高速・高周波アナログCMOS集積回路設計基礎講座」(4回シリーズ)
第2回
題目: 「高周波無線通信用CMOS集積回路の基礎(1)
 —- 無線信号の発生とデシタル信号変調&復調回路 —-」
講師: 石原 昇 先生 (東京工業大学)
日時: 2009年10月3日(土) 13:00-16:00
場所: 群馬大学工学部 総合研究棟 502号室
概要:
  (1) 無線通信の基礎: マックスウェルの方程式から現在まで
  (2) 無線信号の発生回路: 発振回路の基本動作とシミュレーション
  (3) デジタル信号の変調と復調: ミキサ回路の基本動作とシミュレーション
主催: 群馬大学アナログ集積回路研究会
共催: 群馬大学共同研究イノベーションセンター
     群馬大学アドバンスト・テクノロジー高度研究センター / ATEC
     電気学会群馬支所
     応用科学学会
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内容は、専門セミナーなので、理解不能です。
この様なセミナーを開催しているなんて、地元にいて、まったく知りませんでした。
やっぱり大学は、色々と活動している。
この様な活動を上手く宣伝できれば、一般人が大学の意義を理解できます。
大学の皆さん、活動するならネットに色々と書き込んで、宣伝と記録を残しましょ
う。
ブログで簡単に残せるのだから。