電力計の検針員に聞く

昨日、電力計の検針員に電力使用状況を聞いた。
電力計の検針員は、毎月電力計の電力使用料を記録して、伝票を置いていく。
また、先月と今月の電力使用量が、倍程度違うと、必ず理由を聞くそうだ。
会社関係の電力使用量は、生産活動に比例する。
電力使用量が多ければ、忙しい事になる。
電力使用量が少なければ、ヒマという事になる。
と言うことで、電力計の検針員は、地域の景気を把握している。
電力計の検針員に電力使用量の増減を聞いた。
回答
この地域の電量使用量は少ない。ただ、前年と比較すれば、増えている。
これがこの地域の現状なのだろう。
これから、半年に1回程度、電力使用量を聞くことにする。