結果こそ、結論

結果こそ、結論
結果は動かせない。
結果は、一つの結論なのだ。
全ての結果は、最初からほぼ決まっている。
最初の動く方向で決まる。
最初に適切な方向に向かえば、最短ルートの結果になる。
これが最初を間違えると、間違えた結果になる。
そして次の方向に向かう。いつかは、期待の結果になる。
間違えた結果に何回か到達すると、「諦め」が発生する。
ここで諦めると、間違え結果で終る。間違え結果が、結論になる。
諦めを発生させないため、最初の適切な方向が必要なのだ。