真空焼入れ

ダイス鋼 SKD11

SKD11は真空焼入れで、熱処理する場合が多いです。
「真空で加熱は、赤外線過熱?」と考えてしまいます。
実際は、炉から空気を抜いて、窒素を入れます。
「真空じゃないジャン。」
気体がないと、加熱が大変なのです。きっと。
焼戻しも真空炉ですると、表面が光っています。
光輝処理と言うようです。
とう事で、真空炉は、窒素をいっぱい使います。
熱処理屋さんに、窒素の大型ボンベが立っています。

ダイス鋼 SKD11