+の人と、-の人

話す相手を、「+の人と、-の人」で区別している。
「+の人」は、自分の話を、+方向で考える。
「-の人」は、自分の話を、-方向に考える。
「+の人と、-の人」この違いが、とっても大きい。
「+の人」と話すのは、気楽だ。
内容が間違っていても、流してもらえたり、訂正してもらえる。
「-の人」と話すのは、大変だ。
相手が-に考えないように、言い方に注意して、説明を十分付ける。
それでも、-に考えられるので、再度正確に話す。
こんな事を繰り返すと、大疲労になる。
と言うことで、
「+の人」と話したい。
「-の人」は、避けたい。