「-」だと、UTF-8に

WindowsLiveメールのメール送信エンコードで、
日本語(自動選択)で送ったはずが、UTF-8になる。
原因を探った。
「-」だと、UTF-8になる。
「-」だと、日本語(自動選択)になる。
「-」は、住所が「1丁目6番地の2」の時、「1-6-2」のように使う。
「-」が、メール文中に有ると、日本語(自動選択)⇒ UTF-8になる。
UTF-8が不可だと、文字化けになる。