忙しい⇒心が亡くなる⇒忘れる

忙しいの種類
・本当に忙しい ⇒ 好成績を達成できる
・忙しい気分  ⇒ 最低の成績になる
本当に忙しければ、それなりの結果が出ます。出るまで、踏ん張ります。
忙しい気分だと、忙しい事が重要なので、結果が出ません。出ても、最低な結果です。
と言うことで、忙しい気分が、問題なのだ。
忙しい気分にならないためには、「忙しい」と言わないのが、近道とか。
忙は、「心が亡くなる」となる。
心と亡で、忘になる。
「忙」は、「心が亡くなる」と「忘れる」
「心が亡くなる」と「忘れる」は、怖い。
と言うことで、「忙しい」と言わないようにする。