個人と法人

当店は、個人経営です。
法人経営ではないです。
個人経営は信用が低いと言われる。
そうすると、法人は信用が高いとなる。
信用が必要な時に、問題になるようだ。
信用が必要な時、それは、借金の時でしょう。
銀行の借金となると、担保+保証人+保障協会などなど必要のようだ。
担保は、社長所有の不動産になる。
保証人は、社長になる。それでの足らなければ、会社のNO.2も保証人なる。
法人でも、担保+保証人+保障協会が必要なら、信用は関係ない。
信用が必要な時、掛売りだ。
「電話やFAXで注文して、納品してもらって、後払い」、これが掛売り。
納品後払いと言うことは、納品日から支払日までが、信用だ。
売掛金額が、信用の値になる。
しかし、掛売りしないで、現金決済なら、信用に関係ない。
信用って、他人のお金を当てにする時に必要なようです。
借金:他人の金が必要で借りる
掛売り:支払いのお金は、納品日から他人のお金
こんな感じだろうか?
信用とは、何でしょう?