ハガネ屋の社長、組みましょう

全国のハガネ屋の社長、元気していますか?
六重苦の日本で踏ん張っていますか?
お客の廃業と海外移転、金型の海外製作の流れは、
ハガネ屋が踏ん張っても、変えようがないです。
この流れの先は、廃業か、倒産、運が良ければ吸収合併の3つの選択肢です。
さあ、ハガネ屋の社長、いかがしますか?
問題の元は、固定客に固執しているところです。
固定客に固執しているので、お客を取った、取られたになります。
固定客が大事なのは十分理解しています。
しかし、固定客は、同業のハガネ屋数社に合見積を出していたりします。
この結果、値段のたたき合いになります。
当然、利益が無くなります。
固定客に固執しても、良い結果になりません。
ところで、全国のハガネ屋の社長の会社と、当店を比較してください。
規模が大きく、取扱量が多く、多品種少量に対応など、
きっと、確実に当店より、優れています。
当店より優れているなら、当店と組みましょう。
そして、楽しくネットでお客開拓しませんか?
ハガネ屋の社長、当店の興味を持たら、当店にお越しください。
来店するなら、午前中にしてください。
店主の自分は、午前中は自社にいます。午後は、出歩きます。