収入印紙が、判断の分岐点

問屋の基準
収入印紙が、判断の分岐点になるようです。
収入印紙は、31500円以上の領収書を出すときに、必要です。
「月々の請求額が、31500円以上だと、顧客と認められる」
逆に
「月々の請求額が、31500円未満だと、お客に降格になる」
「顧客は守りたいけれど、お客は関係ない。」
こんな感じだろうか?
「収入印紙が運命の分かれ道」なのだ。