不完全な形態を、緩やかな連合体が完成形にする

不完全な形態を、緩やかな連合体が完成形にする。
色々詰め込むと、完成形と錯覚する。
詰め込んだものが不要なら、不要な完成形なのだ。
詰め込む前の不完全を、緩やかな連合体で、それぞれが完成させると、
必要な完成形になる。
同じ様で違う完成形が、複数出来る。
これだ。
使える不完全で、OKなのだ。
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