予備のネット回線が欲しい

インターネットに接続するには、光ファイバーとADSL、データ通信などがある。
どれかを主に使っている。
光ファイバーを主に使っていると、
「あの細い線が切れると、ネットがNGになる」
と思ったりする。
ADSLが主だと、
「電柱が倒れて、電話線が切れたら、ADSLもNGになる」
と思ったりする。
データ通信がが主だと、
「電波が乱れたら、データ通信もNGになる」
と思ったりする。
仕事でネットが必要なら、予備の回線が必要だ。
光ファイバーとADSLなら、データ通信だ。
データ通信なら、光ファイバーとADSLだ。
予備が主の値段を超えても困るよね。
予備は通常使わないけれど、必要な時に故障も有る。
時々使う用途に有る予備が必要なのだ。
現在の予備は、モデムだ。54kのモデムだ。
このモデム、通常はパソコンからFAXを送信している。
FAX受信は、FAX機で受信している。
この予備は、維持費用が不要なので、楽だ。
ただ54kなので、テキストメールになる。
画像データを送られたら、止まる感じだ。
54kは、予備でも辛い。
やっぱり、データ通信系の予備が欲しい。
データ通信の最低値段は、DTIのSeversMan SIM LTEだ。
月々の維持費は、467円だ。これならおこずかいで、OKだ。
必要な時は、高速通信のお金払って、高速通信が出来る。
予備に、いい感じのシステムでしょ。
ただSIMだけでは通信が出来ない。
通信端末が必要なのだ。
SIMフリーのデータ通信端末か、テザリングが出来るSIMフリーのスマホか、テザリングが出来るSIMフリーのタブレットが必要なのだ。
SIMフリーのデータ通信端末は、イー・モバイルの中古になる。
テザリングが出来るSIMフリーのスマホは、

テザリングが出来るSIMフリーのタブレットは、

DTIのSeversMan SIM LTEで、どれが使えるのだろうか?
これが良くわからない。
山洞金物店