パソコン止まるで、判明した事
windows パソコンに電源入れて、製造メーカーの名前で止まる
事は、深刻な故障なのだ。
パソコンが動かない時に、電源オンでファンクションキーF1,
F2,F12とかを連打して、BIOSなどを表示させる。表示できれば
幸運なのだ。
何回かに一回でもBIOSが表示できるなら、USBにubuntuのUSBを
挿入して、起動を試みる。BIOSが起動できたら、データコピー
に移る。データコピーできない時は、とりあえず諦める。
データだけ取り出すなら、ケース開けて、内臓ハードディスク
取り出して、ハードディスクケースに突っ込んで、外付けハー
ドディスクにして、データを読み出せばOKなのだ。
次に、OSリフレッシュやリストア、再インストール、工場出荷
状態に戻すとか、する。このOS修理ができないと、パソコンが
廃棄物に近づく。
復活させるためには、修理に出すか、自分でパソコンケースを
開けることになる。パソコンケースを開けたら、メーカー修理
が不可になる。廃棄物と思えば、ケースを開けられる。ハード
ディスクの故障が多いと言われるので、ハードディスクを外し
て電源オンでBIOSが出れば、ハードディスク交換で解決する。
と言うことで、パソコンが深刻な修理が必要とは、ケースを開
ける様な修理なのだ。
ケース開けて、故障個所を特定して、部品を取り寄せて、組み
付けて、起動確認して、再インストール。この内容を仕事で修
理なら、修理代は何万円になるのも、納得する。時間が必要な
のだ。
製造メーカーの名前で止まる時は、自分で修理か、新品を買い
に走るか。
これなのだ。
山洞金物店
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