スマホの選択

2018年3月19日

携帯電話キャリアの3社なら、スマホ代は、月々6千、7千、8千円程度必要になる。
携帯電話キャリアの3社なら、iPhoneでも、アンドロイドでも、選択幅が広い。
しかし、値段が張って、払えない、または、払いたくない時は、yモバイルになる。
ワイモバイルなら、スマホ代は、月々3千、4千、5千円程度必要になる。
スマホは、アンドロイドワンになる。
iPhoneも売っているけれど、壊れた時を考えると、決断が必要だ。
ワイモバイルでiPhoneで故障すると、3パターンになる。
・ワイモバイルの保険に入っていると、修理なしに即交換、交換特別価格で買い替えになる。
  交換だと、データの引継ぎが問題だ。iPhoneからアンドロイドになったら、引継ぎが難しい。
・アップルの保険に入っていると、対応拠点に行って、交換特別価格で買い替えになる。
 交換だと、データの引継ぎが問題だ。iPhoneからアンドロイドになったら、引継ぎが難しい。
 群馬の対応拠点は高崎になる。高崎行ったら、丸一日、必要になる。
・町のiPhone修理屋で修理する。町も修理屋に出すと、アップルは「あと知らない」と言うらしい。
この3パターンだと、月々500円などの保障など不要で、町の修理屋さんに行くことになる。
決定的に壊れたら、機種代を分割で払っていると、使えないのに機種代を払うことになる。
最初に機種代を一括で支払う必要がある。それでも、月々の通信代を払うことになる。
ということで、ワイモバイルならアンドロイドワンになる。
アンドロイドワンなら修理などができる。
ワイモバイル単独店がおすすめ。
ソフトバンクと併設店だと、ソフトバンクを進められる。これが面倒。
スマホ代が、月々2千、3千円にというときは、格安スマホになる。
ゲオで中古スマホ買って、ゲオのカウンターで楽天モバイルの手続きをすれば、使える。
ゲオ レンタル
楽天モバイル

故障保障など付けないで、スマホが壊れたら、ゲオで中古を買えば済む。これは楽だ。
iPhoneを修理しているゲオの拠点も有る。iPhoneなら町の修理屋さんもある。
修理不可なら、ゲオで中古iPhoneを買えば済む。
ゲオ+楽天モバイルが最強の布陣だ。
ゲオなら、楽天の他にイオンモバイルと他3社の選択筋が有る。
選択できる。すごいでしょ。
中古不可なら、のSIMフリーのスマホをアマゾンで購入して、ゲオで手続きすれば使える。
これだー。
とここまで考えたけれど、スマホは使わない。
ガラケー+simフリータブレットが自分に合っているので、ガラケーを使い続ける。

2018年3月19日

Posted by 店主「さんどう」