それでもチャレンジ4年生が先か?

昨日、宿題を始めた息子。
観察すると、前日と同じく、チャレンジ4年生をしていた。
宿題が先だろ?
「宿題が先じゃない?」と言ってみる。
「いーの」と息子。
「僕は勉強しているんだから」と息子。
そこまで、威張ることではない。
息子が決めた順番だ。しっかり進めるのを見守る。
息子の最終兵器、チャレンジの4年生の決意は固い。