赤ペン先生のチャレンジ4年生
赤ペン先生の添削が帰ってきた。
息子、喜んでいる。
算数は、教えたのに。息子がとっても喜んでいる。
赤ペン先生の添削は、赤ペンで色々と書いてある。
手書きなのだろうか?
何か郵送すると、シールがもらえるようだ。
このシールを集めると、子供がすくそうな物に交換できるようだ。
チャレンジ4年生も色々と、子供をあきさせないように工夫している。
「色々と工夫しないと、子供は続かない」と考えているようだ。
ともかく、息子の優先順位は、チャレンジ4年生が1番だ。
良いような、悪いような。