チャレンジ4年生で、予定をこなす

息子のチャレンジ4年生は、ほっといている。
「チャレンジ4年生は?」とか、「チャレンジ4年生をしなさい」とか、
何も言っていない。
ただ、「チャレンジ4年生の進行状況は?」と聞く程度だ。
「予定通りに進んでいる」と息子。
予定表を見ると、確かに、予定表があって、その通りに進んでいるようだ。
予定通りに進めている息子に、尊敬の眼差しである。
「予定は予定、実際は現状だ」と言う自分とは違う。
いい加減な息子と思ってたら、成長していた。
チャレンジ4年生が、楽しいのだろう。
それとも、学習と効果が関係することに、気が付いたか?