石油を燃やすと、二酸化炭素と水が出る

石油は、炭素Cと水素Hで出来ている。これを燃やす=酸化させると、二酸化炭素と水になる。石油を燃やすと、二酸化炭素と水が出て来る。

二酸化炭素と水は、酸素をそれぞれに入っている。

酸素に着目すっると、石油を燃やすと、酸素単体が少なくなり、酸素の化合物が増える。

石油を燃やすと、酸素が減る。

酸素単体は、無くならないのだろうか?

酸素が全部二酸化炭素と水になったら、呼吸しても酸素が無いから、苦しくなる。

———————————————————-
山洞金物店
———————————————————-

Posted by 店主「さんどう」